相続放置による相続人の増加、数次相続の発生など様々な相続相談事例をご紹介。相続相談事例 | 葛西の不動産のことならセンチュリー21 ジンヤ
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相続放置による相続人の増加、数次相続の発生など様々な相続相談事例をご紹介。
相続を長期間放置し、相続人が多数いる場合の相談で実際にこのような事例がございます。
【事例1】
■相続放置による相続人の増加
被相続人が40年前に亡くなり、土地の相続が放置されていたというケースがございます。
戸籍を取得して相続人を確定した結果、15名の相続人が存在しました。
中には連絡が取れない相続人もおり、住所を調べ手紙で連絡を取る必要がありました。
【事例2】
■数次相続の発生
遺産分割を長期間放置した結果、複数の数次相続が発生し、相続人の数がどんどん膨れ上がるというケースもあります。
例えば、5兄弟の長男が亡くなり、その後遺産分割を行わずに放置したことで、兄弟や甥姪など多数の相続人が発生しました。この場合、手続きが複雑化し専門家へ相談をしないと解決できない状況になり、余分な費用と時間が必要となりました。
【事例3】
■疎遠な親族間での手続きが困難
相続人の中に疎遠な人や遠方に住む人がいる場合、連絡が頻繁に取れず結果、意思統一が困難になることが多くあります。
疎遠な親族間では相続放棄を選択せざるを得ないケースもありました。
【事例4】
■土地・不動産の名義変更問題
土地や建物の名義変更を長期間放置していたケースでは、相続人が多数いるため話し合いが困難になり、不動産登記手続きを進めるまでに膨大な時間と費用がかかることがあります。例えば、私が耳にしたある事例では戸籍150通以上を取り寄せる必要があり、膨大な時間と労力がかかったという例もあるそうです。
<<注意事項>>
・相続税申告や令和6年度以降義務化される相続登記を怠ると違法になる場合がございます。
・遺産分割協議や登記手続きを早期に行うことで、複雑化や費用増加を防ぐことができます。
・これらの事例から学べる教訓は、相続手続きを早急に進めることが非常に重要であり、専門家への相談が有効であるという点です。
なるべく費用を抑えてやりたいと考えること自体はは大切ですが、膨大な時間と労力を要する事になり、
結果的には専門家に相談した方がストレスも軽減され、的確な処置を行ってもらえるので、
このようなケースに直面されている方は、なるべく早めに専門家への相談をオススメいたします。